ドラマ講釈
昨日は帰ってから、月9のキムタク主演ドラマ「CHANGE」を見ました。
初回であった前回がかなり面白かったので、今回もかなり楽しみにしてました。
このドラマで政治家に扮するキムタクは今まで多かったキザな役ではなく、ちょっと抜けたところがあり人々から好感の持てる人を演じています。
この役のキムタクはいいですね!だいぶ自然な感じで僕は好きです。
今までのキザな役の演技はすべて同じに見えてしまったけど、今回は身近にもいそうな感じで面白く演じでいます。
しかし、昨日のドラマの内容はいただけなかった。
新人議員になったキムタクが先輩大物議員達との宴席の約束を市民の陳情(要望など)を熱心に聞いたために3時間以上も遅刻してしまうという件があったけど、どうなんですか、それって?
大物議員との約束だからとかそんなことではなくって、人として人との約束の時間に3時間以上も遅刻するって終わってる気がするんですけど。
話を聞いて後日だとか、後日こちらから伺うだとか、秘書に陳情内容の解決方法を聞くだとか、日を改めてもらうだとかいくらでもあるだろうに約束を3時間遅刻て!社会人として失格ですよ。
制作サイドの市民のことを考える政治という趣向はよく分かるけど、だいぶ観点がズレてると思うのですが。もっといろいろな演出の仕方があるだろうに。
このドラマは楽しみにしていただけにだいぶ拍子抜けしてしまいました、とりあえずは次回に期待しますけどね。
後、キム様のドラマの文句を言わないでよ!このすっとこどっこい!とかいう苦情は一切受け付けられません。これはあくまで僕の意見なのであしからず。
そういえば、キムタクのドラマと言えば「ロングバケーション」やら「ラブジェネレーション」がありましたね、もう10年以上前のドラマになります。
その二つは、今までのドラマの中で1,2位を争うぐらい印象に残り面白かったドラマです。
オシャレな街にオシャレな恋、そして都心の街のネオンをかっこ良く演出したその二つのドラマは若者達の憧れだったし、まだ22,3歳だった僕はどうにかしてその世界に近づこうと頑張ってた気がする。
でも、出来ることはただ夜の街をブラブラと飲み歩くことぐらいで、基本、人混みが嫌いな僕は「ロンバケロンバケ」て言い聞かせながら、なんとか都内に繰り出したのを覚えていますよ。
まあドラマみたいなオシャレな時間なんて一切過ごせませんでしたけどね。
大学が終われば頻繁に飲みに行き、一晩中レロレロしてみたり、道路で大の字で寝てしまって朝おばあちゃんに木でつんつんされて起きてみたり、恋愛では痴話喧嘩のオンパレード、お互いの欠点を日課のごとく見つけ出し、暴言やら禁句が飛び交うこと飛び交うこと。
悲しいかな、こんなものドラマとは真反対な世界、しかしドキュメンタリーだったら結構面白いかもしれません。
ロンバケに話戻すと、あのドラマの時、キムタクは本当に相手役の山口智子さんが好きだったと言ってました、だからあんなに自然な演技だったのでしょう。
後、キャストも最高でしたよね、主演二人を筆頭に竹野内豊、稲森いずみ、松たか子、広末涼子など、当時みんな売り出し中だったこともあり今では奇跡のキャスティングと言われ、全員が主演を張れる考えられない超有名芸能人が共演したドラマとして有名です。
「ロングバケーション」と「ラブジェネレーション」が好きな理由にはもう一つ大事なポイントがあります。それは悪い奴が誰も出ていないということ。
みんなクセはあっても、人の気持ちを考えているいい人間達なのです。
最近のドラマは斬新さを出そうと変に話を複雑にしてしまい、すんなり心に入ってくるドラマが少ないですよね。
もっとこの二つのようにストレートで単純な物語が増えてもいいような気がしますがね、逆に新鮮なんじゃないでしょうか。
以上、僕のドラマ談義をずらずらと書いてきましたが、ドラマほとんど見ないです、ドラマのことよく分からないし興味ありません。
今まで、「カ~ンチ」と「僕は死にましぇ~ん」と「おいっ小雪」と、今回のこの二つぐらいしか見たことありましぇん、なんかいろいろ書いてすみません。
2008年5月20日 朋ボディケア整体院 | 個別ページ






