八王子の整体なら 朋ボディケア整体院:八王子駅から徒歩5分にある朋ボディケア整体院ではカイロプラクティック、マッサージ、鍼・灸といった中からあなたの症状に無理のない一番合った施術、そして最も早く改善する施術を目指しております。

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施術者と騒音問題

僕等の仕事は精神的にも肉体的にも楽にしてあげる仕事です。なので触りながら常に体の状態、心の状態を感じています。
そのようにとても敏細な職業であり、人の気持ちを出来る限り分かってあげる事がとても重要になります。
 
僕は八王子に来る前、千葉の治療院で働いていました!そこの治療院の目の前には線路が走っていて5分おきには電車が通る場所でした。
 
ある日、いつもの常連の患者さん(Kさん)と談笑しながら施術していました、そしていつものように電車が駆け抜けます。「ガタンゴトンガタンゴトン」かなりの騒音なので会話は全く聞こえません!この時ほとんどの患者さんは聞こえないのを知っているので話しを一時止めるのですが、その時は話しが盛り上がりKさんはガタンゴトンの中そんなの関係ないと普通にしゃべっていました。
 
・・・い、いかん!当然だが全く聞こえん!!・・・
 
実はこういうケースはしょっちゅうありました!しかしこういう時の雑談を再度聞き返すのもなんか微妙です、なのでそういう時はだいたい「ですよねー」とか「うんうん!」とか言って切り抜けていました。
 
・・・今回も「ですよねー」で切り抜けるしかない!・・・
 
電車が過ぎ去りKさんの話しもちょうど終わりました。
 
「ですよねー」僕はなにくわぬ顔で言ってのけました、するとKさんは「んまあーー!」と言っておしゃべり好きのKさんはそれから一言もしゃべらなくなってしまったのです!
 
・・・や、やっちまったー、Kさんはなにを言ってたんだ・・・
 
「私、最近太ってきたでしょう?」で「ですよねー」か?
 
「私の夫、最近浮気してるみたいなの。」で「ですよねー」か?
 
まさか「私、最近生きてる意味が分からないの。」で「DEATHよねー」なのか?
 
最後のだったらブラックが効いててアメリカ人なら「オーマイガッ!」とか言いながら大爆笑するものだが、ここは日本だ!日本ではどうしようもない奴だ!!というか施術者として最悪最低だ!!
 
今からごめんなさいというのもなんか違う気がするし「適当にですよねーと言ってしまいました。」と正直にいうのもこれまた遺恨が残ってしまいそうだ。
その後、僕は無言で一生懸命施術しました、いつにも増した集中をして!そしていつもよりだいぶ延長して!それが僕の出来る限りの誠意でした。でも結局、なんと言ったのかは分からず仕舞でKさんは帰っていったのです。
 
僕は嫌悪感に打ちのめされました、なんでちゃんと聞かなかったんだ!なんで耳を澄まさなかったんだ!って聞こえるかーー!!
何十回生まれ変わってやり直そうがあの時僕は聞き取れなかったことだろう。まあ聞き直せばよかったってだけなんですけどね。
 
僕はこんな場所に院を構えた院長をジーっと睨むことしかできなかったのです。
 
 

2008年3月 4日 朋ボディケア整体院 |

Epilogue of my life (人生の終着点)

人はなんの為に生きるのでしょう、人生とはなんなのか?昔から人々はこの最も難しい哲学について語り合い考え続けています。
種の存続の為?幸せや喜びを得る為?何の為の人生かを見つける為?それとも死ぬ為に生きるのか?結局それは個々によるものなのでしょう。
僕の今までの人生での答えは「苦難を乗り越える為に人は生きるのである。」となっています。
 
人間てのは不思議ですね!宇宙の根源も人間のあり方も根本的なことなど何も分かっていない、そして人間の脳なんてのはほんの何パーセントしか解明されていないというのですから。
このように人類はいろんな意味で未熟であり未知数である、しかし言い換えれば可能性が溢れかえっていると言っても間違いない事実です。
 
では人類はこの先どうなるのでしょうか?この先技術は目覚しく進歩し人々の生活も劇的に変わっていくかもしれません、このまま人類のエゴにより地球滅亡へのカウントダウンは加速度を増し、必要に迫られた人類は月や火星への移住が現実になったり、人々が住めるコロニーのように巨大な人工衛星が作られ宇宙ではガンダムやザクが駆け巡り戦いあってる。そんな時代が来るかもしれない。
でもそんなSFチックな頃に僕がまだ生きてるはずも無いし、そんなのはまだ何百年も先の事でしょう。
では現実的に僕の人生の終着地、あるいは施術者としての終着地はどこなのだろうか?僕は真剣に考えてみました。
 
 
精進に精進を重ねた僕は70歳になり、その神がかった施術は日本中に轟いています、毎日毎日たくさんの人達を治し施術人間として真っ当しているのです。しかしもう歳です、「そろそろ隠居生活じゃな。」と昔からの念願であった山に篭り、人々に惜しまれつつ人生の最後を山で謳歌することを決めます。
山に篭った僕はいつしか仙人と呼ばれていました、居場所を聞きつけた患者さんは何日も掛けて僕の小屋を目指すのです。僕は完全にボケ倒しているのですが患者さんの体を触ると手が勝手に動きどんな病でも一瞬のうちに治してしまう、その手はまさしくゴッドハンド!人々は歓喜し空を飛ぶかのように帰っていくのでした。そして夜、僕は毎日陽が沈むと同時に就寝です、そして少しするとなにやら僕の胸の辺りから機械音が聞こえてきます、プシュー、ガッタン!僕の胸にあるコックピットが開き、夜行性のちっちゃい宇宙人が僕から出てくるのです。
 
今から30数年後、水面下で地球は知能指数が半端じゃないちっちゃいおっさん達に乗っ取られ始めたのです、選ばれた人間は改造され彼らの乗り物にされていました。
僕から出たちっちゃいおっちゃんは食事を済ませ、勇ましい顔でまた僕に乗り込みます。そして僕はビームサーベルとロケットランチャーを持って屋根に登り滑走路に入ります。
 
「アムロ行きまーーす!」僕は空に向かって飛び立つのでした。
 
空にはたくさんの地球人型モビルスーツがハエのように飛び回っています。
僕に乗ってるおっちゃんパイロットはすぐさま敵を見つけロケットランチャーを発射!ドカーン!!!命中!!!
なんとその敵は僕の小さい頃からの仲間、でもおもいっきり撃墜!!しかし意志を持たない僕は白目のまま、また一心不乱に敵を探すのでした。そんなシュールな展開になってても全く関係ないおっちゃんパイロットは「次っ!!」とか「待ってろシャアッ!!」とか言ってニュータイプぶりを遺憾なく発揮し僕を操縦するのです。
  
このように僕の人生の終着点は機動戦士ガンダムになるという事でした。
それは僕の生きてる内は不可能と思われたモビルスーツ(僕達)が宇宙を駆け巡り、ちっちゃいおっちゃん達は人類を使い※一年戦争に性を出すのです。
  
なんじゃこれ!
 
 

  ※一年戦争:ガンダムシリーズ第一作の中で繰り広げられた戦争の名称。
 
 

 
 

2008年3月 3日 朋ボディケア整体院 |

音楽の無い世界

言葉・詩・音楽などは僕達の生活に無くてはならないものですよね、人々は感銘し魅了し続けます。
それはずっと昔から一緒であったことでしょう。和歌・詩吟・雅楽などなど、人々の最高の娯楽であったと思われます。
僕も最近痛烈に共感してしまう詩だったり歌などがありました、例えば今話題の青山テルマとSOULJAの「ここにいるよ」やコブクロの「蕾」「蒼く優しく」など!両方とも本当にすばらしい歌です!特にコブクロの詩の表現方法や言い回しは人の心の奥深くに響かせるようなそんな芸術的な感覚があります。
この芸術作と僕の心はリンクしたのです。
  
「蕾」 作詞:小渕健太郎
涙こぼしても汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だからあなたの涙を僕は知らない・・・・
 
なんて素敵な表現なんですかね!僕は切ない気持ちを歌の調べに乗せて口ずさみました。
  
「蕾」 
お酒こぼしても関係ない!と無視した僕を
誰も気付いてはくれない
だからお床が湿って帰りたくない・・・・(実話です。結構な量でした。)
 
「ここにいるよ」ともリンクしましたがこれはもっとつまらないので止めました。
でも僕はまさに小渕やSouljaとリンクしたのです。
  
このようにいい歌ってのは何か力が沸いてきますよね!「あっそれわかる!」「わたしの気持ちわかってくれてる!」みたいに。
なのに僕の施術所にはその歌を流す音源がありません、というか正確に言うとアンテナの関係で雑音がするので流してないのです。なのでウチの院はテレビを流しています。
先日、午後7時ぐらいに女性(Mさん)のお客さんが来ました、そして施術を始めたのですがテレビを10チャンネルにセットしてたみたいでドラえもんの始まりを告げる歌が聞こえてきました、僕は全く構わず施術をし続けますがさんさんと店に響き続けるドラえもんの声!
 
「のび太く~~ん」「どらやきどこ~」「しずかちゃ~ん」「タケコプタ~」
 
いつのまにかドラえもんの声のリズムに合わせてマッサージしてる真顔の施術師。ドラえもんの声の調べに乗せて揉み続けます。
数分後、ふっと我に帰りました。
恥ずかしい!なんかものすごく恥ずかしい!Mさんは間違いなく僕をドラえもんフリークと認識してる!!大人としてそれは困る!!!
僕は勘違いされまいと「ドラえもんとか無いですよね、変えますねアハハハハッ!」とか言ってとてもぎこちなく他チャンネルに変えました。
その姿を見てMさんは思っていた事でしょう・・・無理しないで!ドラえもんの声聞くと落ち着くんでしょ!しかも普段以上の力とか発揮出来ちゃうんでしょ!ププッ!・・・みたいに。
なんてね、Mさんはただ体を楽にして欲しかっただけなので僕の鳥越し苦労であるとは思いますが。
とにかく僕は音楽の無い世界をまたうとましく思ったのです!
 
音はリラックス効果を生んだり詩は人の精神に入り込んだり。とにかく音楽は人に感動や共鳴を与え、人生の方向までも変えてしまう力があります、なんて素晴らしいことなんでしょう!
人々の心の奥深くに響かせる!僕もそういう事の出来る人になりたいです!でも音楽の無い世界で生き続ける僕はなんとなくすさんでいくのでした。
 
 

2008年2月29日 朋ボディケア整体院 |

強風

春が近いですね。最近、風の強い日が多いです!
昨日もかなり強風でしたね、僕も朝、施術所まで歩くのがやっとだったのですが体重が増えた事で飛ばされずに済みました、内臓脂肪も捨てたもんじゃないんですね♪
 
実家のトコ(ポメラニアン♀)はどんなに風が強いときでも散歩に行きます。当然昨日も行ったことでしょう。
トコはポメラニアンの中では大きい方です、しかしそれでも5キロしかありません。
僕はおもいっきり飛ばされてるんじゃないかと心配し想像してしまうのです。
 
・・・強風によりトコは宙に舞い、父親の持つトコを繋ぐリードはピーンと張り空に向かっています、その風景はまさに凧を挙げてるようです。トコは「飛んじゃってる!飛んじゃってる!降ろして降ろして!」と吠えまくるのですが父親は凧揚げを楽しみます。リードは正真正銘の命綱となり、バタバタと宙を舞うトコ、父親の茶目っ気で、もしリードを離そうものならトコはパサッと電線に引っ掛かってしまうのです。・・・
 
そんなことを想像しながら施術所で一人ケラケラと笑っていました。
 
  

2008年2月27日 朋ボディケア整体院 |

体脂肪に喝

困りました、非常に困りました。
日曜日、体脂肪率の出る体重計に乗りました、そしたら非常に困り果てました!
 
僕の体の経過。
25歳  身長 184センチ 体重 74キロ 体脂肪 9% 筋肉もりもり
 
30歳  身長 同じ     体重 72キロ 体脂肪 21% 筋肉激減
 
一昨日 身長 183センチ 体重 77キロ 体脂肪 26% 筋肉ナッシングお腹ぽっこり
26%は普通に肥満の部類です。
 
筋トレ始めたけどつらいよー有酸素運動もしなきゃダメだよー
そんなの無理だよー!だから痩せるイメージ沸かないよー!
たぶん覚醒遺伝もあるよー!おじいちゃん熊みたいだったよー!
八方ふさがりだよー!
 
 

2008年2月26日 朋ボディケア整体院 |

トコ特集

朋ボディケア整体院 院長河津宏昭です。
 
いきなりですが犬のあの黒目眼や風体って見てるだけで癒されますよね。
僕の家族には全く空気の読めないトコ(♀)という犬が居ます。
トコはオチャメです!常に全力疾走です!そんなトコを見て癒されてください。
 

トコこれはトコが郵便屋のお兄さんに親の敵とばかりに吠えていたので僕が一喝したら滑り込むように隠れた姿です!
絵に描いたように頭しか隠れてません、ほとんど見えてます!彼女は間違いなく敗者でした。
オチャメですね!


 

トコ前回トコを紹介したときに父親がトコの許しも無く黙って出て行ってしまいさんざん吠えても帰ってきてくれないのでふて寝をしていた時の写真をアップしたのですがその違うアングルです。
不憫ですね!


 

トコ彼女の性感帯は胸です、胸を掻いたり擦ったりすると口がぐぐぅ~ってなり目がとろーんとします。
気持ちよさそうですね!


 

トコこの右隅に写ってるのは僕の足です、足に沿ってぴったりくっ付いて寝始めてしまいました。
見た目以上に邪魔でした!


 

トコトコが寝るとき良くとるポーズです、とても真っ直ぐです。
なんか首に巻きたいですね!


 

トコトコが僕のベットで寝ていたので布団を掛けてあげました。
人間みたいですね!


 

トコ同上。


 

トコ同上。


 

トコこれも寝ているトコですがこの時おもいっきり足をバタバタしてました!夢の中でお父さんと草原で戯れていたのでしょう。
ちょっと恐かったです!


 

トコ犬の置物です。


 

トコ僕が寝ようかなと思ったらトコが僕の布団でえらそうに寝てる時の写真です。


 

トコとても邪魔なのでどかそうと思い「エサだよ!」と言ったら瞬間に起き上がりました。なんですかこの目の輝きは、どれだけなんですか。

なんか寒かったです!


 

トコアップです。「ワンッ!」と一吠えされました、「邪魔っ!」と言ってたのでしょう。
近いですしね!


 

トコかなり見づらいですがトコが我が家に来て一週間ぐらいのときの写真です。
どれだけかわいければ気が済むんですか!


 
どうでしたか!癒されていない人なんて居るわけありません!!!今回のはみんな何年か前の写真です、最近撮ってないので今度いっぱい撮ってまた出したいと思うのですが、ちょっとした問題があります、それはだいぶ太ってしまいアップするのが本意ではない感じなのです。
 
 

2008年2月22日 朋ボディケア整体院 |

施術者と小説


先日、「連休」ってなんだっけ?と疑問に思い辞書で調べたところ「休みの日が続くこと」らしいです。へぇ~よく分からないや。どうも!朋ボディケア整体院 院長河津宏昭です。
 
一昨日、電車に乗っていたらちょっとしたナイスなストーリーが思い浮かんだので短編小説でも書いちゃおうかな!とか思いましてさっそく昨日キーボードをものすごい勢いでカタカタいわせて入力してました。もう指が動く動く!そして行数が増える増える!一時間ぐらい一心不乱にカタカタやってたんです、そしてふぃ~~と一息ついて伸びをしていた時ふと思いました!
 
・・・僕はどこに向かっているんだろう・・・
 
よく考えてみました、目の前の文章は面白いほどカラダに一切関係ない!強盗犯が暴れたり、生死彷徨うカーチェイスが繰り広げられています。

・・・もう僕にはわからない。何が良くて何が悪いのか!でも続きを書きたい・・・
 
という事で昨日とりあえず一話目を書き上げました、そして明日冷静になって読み直し、施術者として有りか無しか決めようじゃないかと思ったのです!
 
そして今日、読み直しました!
 
無しでした、見紛うことなく無しでした、なんだこれ施術者としてとかじゃなくて全然面白くないじゃないか!!
ということでお蔵入りとなりました。でも何かの拍子にとち狂ったら公開してみようと思います。
 
 


2008年2月19日 朋ボディケア整体院 |

涙のバレーボール2

 
春高バレー県大会!その日の僕は絶好調でした、ジャンプ力、肩、動体視力どれも申し分ないコンディション状態!市立船橋とやるのが楽しみだ!
 
第1回戦1セット目、調子よく点数を重ねていく我がバレー部、もう僕は信じていました、今日の僕達なら奇跡を起こせるかも!
試合は順調に進み7対3とリード!そしてこちらのサーブ権です!サーブを打つチームメイト!相手チームがレシーブ、トス、スパイク!スパイクをレシーブする我がチーム、キレイにセッターに返りトス!その時僕が選んだ攻撃はAクイックを囮に使う時間差攻撃!2枚付くブロック!しかし相手ブロックの隙間が面白いように見えそこに打ち込みます、バシッ!ビューティフルに決まる僕のスパイク!よしっ8対3だ!
と思った瞬間でした、着地した時、Aクイックに飛んでた味方選手の足の上に落ちてしまったのです。
「グキッ」ものすごい音!足首をあさっての方向におもいっきり捻る僕、そのまま倒れ込み痛みと戦います、もう声も出ません、ただただウーウーとしか発せられない。
何分間かその状態が続きなんとか正気に戻ります、そして控えの選手(キャプテン)と代わり、夢へのコートを離れます。
僕は捻挫はしょっちゅうやってたのでこの怪我がどのレベルかは大体分かりました!全治3ヶ月ぐらいかな!今までの捻挫とは訳が違う、下手したら靭帯断裂や骨折しててもおかしくないぐらいの衝撃と痛み、そして風船のように膨れ上がった足首。
僕の春高バレー挑戦は終わりました!もうわんわん狂ったように泣きたい、でもまだ我がバレー部は戦ってるんだ、どこまで行けるか見届けないと!
しかし流れは変わっていました!あっという間に逆転され暗雲立ち込める我がバレー部、高校バレーにおいてエースが居ないというのは致命傷です、すべての攻撃がうまく機能しなくなってしまうからです。それでも実力的には3回戦の市船までは行っていいはず、僕は足首を氷に浸けながら精一杯応援しました。
 
試合終了!我がバレー部は1回戦で負けました。
信じられなかった、あんなに練習してあんなに頑張ったのにこんなにあっさり終わってしまうのかと。
日々の練習・夏休み冬休みに何度も行った合宿・頻繁に行った他校との練習試合・他県にも行きたくさん戦った対外試合、それらが走馬灯のように流れます。
僕は悔しくて悔しくて涙が溢れてきました、でもみんなの前では泣けない、なんとか堪えて顧問の話しを聞きます「この悔しさを総体(高校最後の大会)にぶつけろ!」そんな言葉は僕の耳には届いていませんでした!僕が捻挫なんかしてしまって・・・もう涙を抑えることはできない。顧問の話しが終わり耐え切れない僕はビッコを引きながら速攻で体育館裏の草むらに行き野グソを始めました。じゃなくてビッコを引きながら2階客席の人が通らない所にいき悔しくて悔しくてわんわん泣いていました。
すると僕と交代で入ったキャプテンとマネージャーが捜しに来ました!そういやこのキャプテン、以前ヤンキー烈風隊に絡まれたとき逃げたな!ふてえやろうだ!なんてわんわん泣きながら思ってたら彼も泣き始めます。
 
キャプテン「ごめんな、俺の力が足りないから1回戦で負けちまってえんえんえんえんえん」
僕「う、うわーんわんわんわんわんわん」キャプテン「えーんえんえんえんえんえん」僕「わーんわんわんわんわんわん」
 
ひたすら悔しさを開放する2人!10分後もう涙が出なくなりだいぶ落ち着いた2人は純粋無垢なキラキラした目をパチクリしています。
マネージャーがお疲れ様みたいな感じでポカリを渡してくれました。
グビッ、グビッ、グビッ、グビッ、喉はカラカラでした。
 
僕「ひっく・・・俺が怪我なんかしちまうから・・・ひっく・・・みんなにめいわ・・ひっく」
キャプテン「ひっく・・・違うよ、俺の力が足り・・ひっく」
「うわーんわんわんわんわんえーんえんえんえんえん」
 
なにこれっ?女子マネージャーは思ってたことでしょう。どれだけ青春なんだよ気持ち悪っ!みたいな。でも僕達は純粋に悔しくて自然と涙が出てくるのでした。
烈風隊から逃げたときから敵だと思ってたけどやっぱりお前は仲間だ!と彼と分かり合うのです。これから一杯練習してもっともっと強くなろうぜ!と誓いながら。
 
1ヵ月後、全治2ヶ月と言われた捻挫でしたがもうほとんど痛みも無くなり、やっと練習が始められる感じ。
しかし僕の高校は2週間後に学校行事である10キロマラソン大会があるのです。そんなもんは絶対出たくない!!!
僕は全く痛くない足をまだ痛いことにして2週間練習を休み続ける事にしました。
学校内ではビッコを引き、部活の時間はトレーニングルームに一人篭り足首をグルングルンいわせガシガシ筋トレをする何か基本的におかしい僕。
そしてボールを触らないこと1ヶ月半、見事に念願のマラソン大会を休む事に成功したのでした。
 
あの涙はなんだったんだろう、キャプテンと交わしたあの約束はどこいったんだろう。
  
自問自答を繰り返すのですがどうやらマラソン大会の嫌さ加減がすべてを凌駕したんですね。
こわいこわい・・・
 
これが僕が高校時代に2回おもいっきり泣いた思い出です。 
涙を流すなどの喜怒哀楽は精神と肉体のバランスにとても関係しています。涙を流すと心が開放するのです。すなわち心に溜まったものを洗浄してくれるのです。思いっきり泣いたりした後、スッキリするのはこういう作用があるからなんですねえ。みなさんも泣きたいときは他人に嫌がれない程度にいっぱい泣きましょう。

 

2008年2月15日 朋ボディケア整体院 |

涙のバレーボール


最近とても涙もろくなってきました、ウルルン滞在記・田舎に泊まろう・動物などの番組を見たときはもう普通にぼろっぼろ泣いてしまいます。
涙もろくなるのは老化による鼻涙管の狭窄・閉鎖によって鼻に流れにくくなり涙が流れやすくなるとか脳の老化によって感情のコントロール機能が低下するなど事の詰まり老化なんですね。
実際僕は20代までは涙もろくなかった、泣いたことなんてほとんど記憶にない!中学時代や大学時代なんかは涙腺ピクリとも反応してないんじゃないかな、しかし高校時代は2回おもいっきり泣いたことを思い出しました。
 
過去にも書きましたが我がバレー部はとても厳しかった、ちょっとしたミスでも殴られます、僕はかなりのニキビ顔だったのでこれまた一層厳しかった!ビンタされるたびにニキビがつぶれて飛び散る血や白い謎の物質!殴られ終わると顔は血だらけ白い物質だらけ!もう痛いやら白いのが気持ち悪くてありえないやら大騒ぎです!
練習中は当然顔は洗えない、しかもそんなのお構い無しにどんどん鉄拳を浴びせられる!顧問の不潔な手で僕はどんどん汚されていきました。
顧問に本気で「顔は止めな!ボディボディ!」と三原順子ばりにいつも言ってやりたかった!でもそんな事したらそれこそ顔を別人にされてしまう。
 
しかしそんな特訓の成果で高2の頃にはかなりの強豪校へと成長した我がバレー部、僕もなんとかエースの座を手にしその代償として顔にもぶつぶつを手にしてました、そして僕らが最上級生となって初めての大会、出場校は60校ぐらいの小さな大会、僕たちは優勝候補でした。
何十校単位の小さな大会には県ベスト4以内の高校はほとんど出ません、なので勝ちは至上命令なのです。
そして臨んだ一回戦!1セット目12対0(当時はサイドアウト制)、後3点で快勝だ!その体育館に居た誰もが我がバレー部の勝ちを疑わなかったことでしょう、しかし突如乱れる僕、急に体が動かない!みるみる点差は縮まり結局13対15、奇跡の逆転負けでそのセットを落としました、そしてもうその大逆転劇の流れを変えることは出来ず一回戦負け!もう顧問はあきれ返り殴ってもくれませんでした。
僕の体が動かなかったのはスタミナ切れ、まだ子供の体で細かった僕は日々の練習でボロボロだったみたいです!いきなりジャンプが出来なくなり相手ブロックが全く見えなくなった!ホントに身震いするほどくやしかった!
試合が終わり顧問の説教中なんとか悔し涙を耐える僕、話しが終わり僕は耐えきれず速攻でその体育館裏の背の高い草むらに入り野グソを始めました!じゃなくて背の高い草むらの中で誰にも気付かれないようにずっとずっと泣いていました、それこそ涙が枯れるまで。
 
その後、地方のたくさんの大会に出ては優勝やら準優勝やらを手にする我がバレー部、そしていよいよ1月に行われる春高バレー予選県大会!僕達は春高バレーに本気で出る気満々でした!
トーナメント抽選がものすごく運に恵まれ反対のブロックに強豪ひしめき潰し合い大番狂わせなども起こり決勝にはベスト16ぐらいの力のチームが勝ち上がってきて僕たちと決勝!見事勝利し春高出場!そして待ちに待った春高バレー1回戦瞬殺負け。みたいな。
そんな目論見も叶わず、順調に勝ち進んで行っても三回戦で優勝候補筆頭の市立船橋です!まあこの顧問は抽選のクジがシャレにならないほど弱いのでうすうす分かってましたけどね。
「自分達の力を出せば勝てる!お前らは出来る!」とほざいてます、さすがに分が悪いらしくやさしい言葉を言ってみる顧問。
僕たちは無理かもしれないがどうにかくらいつこうと胸に誓ったのでした。
そして始まった第一回戦、もう僕は昔の僕ではありません、体力も付いたし油断はしない!相手は無名校だが今までどんな相手でも全力で戦ってきました、今回も抜かりは一切なし!
僕たちの春高バレーへの戦いが今始まったのです。
 
                          -続く-
 
 

2008年2月13日 朋ボディケア整体院 |

木を見て森を見ず

 
ことわざ「木を見て森を見ず」は目先の事に捕らわれて全体を見失うことのたとえ。
これって僕たちの生活にとても蔓延しています、というか現代社会の象徴的な言葉のような気がします。
日本は900兆円とも言われる借金大国なのに不透明すぎる国家予算の用途。世界中で行われる森林伐採や大気汚染、そしてそれによる地球温暖化。ちょっと考えるだけでもいくらでも思い浮かんでしまう、どれだけ将来を見据えないんだろう!今が良ければそれでいいのか!!ほんとにいい加減にして欲しいよ僕のこのお腹!なんでどんどん膨れていくんだよ!
   
先日、新宿からJRの終電で八王子に帰っていました。時刻はもう午前1時過ぎ、一刻も早く帰って眠りたい、飯も風呂もいらない、家ついたら2分で寝てやるんだ!最近寝る事が唯一の趣味である僕はそう考えていました。
電車はやっと一つ前の豊田駅を出てもうすぐ八王子です、やっとだ~!駅から歩いて7、8分ぐらいだから午前2時前には寝れる、でも歩くのすこぶるめんどくさいや!なんて思ってました。
そして僕は今か今かと八王子駅到着を待っていたのです。
  
すると奇跡が起こりました!!「次は西八王子~西八王子~」
  
・・・・ぐっぐわはぁ・・・・乗り過ごしちゃった・・・・
  
寝てない!携帯も見てない!よそ見もしてないしお酒も飲んでない!!!次は八王子だって構えてたよ!!なのに乗り過ごしたこの奇跡
もう何が何やら僕には分からない、ドラえもんがのび太くんのわがままで時空を操作したぐらいしか思い浮かばない。
もう西八王子まで茫然自失です、目の焦点はぼやけ夕焼け小焼けが口から流れます。
西八王子到着!電車を降りだんだん焦点が合ってきます、すると反対ホームは真っ暗・・・あっそうだ今の終電・・・一瞬で目の焦点はぼやけ現実逃避。
 
ヨロヨロになりながら駅を出て考えます。さあどうする?といってももう頭のネジが飛んでる僕はなんでもよかった、タクシーでも歩きでも最悪公園で寝ても、そしたら小説「ホームレス施術師」でも書いてやるぜ!
しかし現実問題、お財布には野口英世すら入ってない!公園で寝るの寒いし小説も売れないだろう!ということで歩くしかないのです、多分歩いて30分!絶対やだ!死んでもやだ!泣きながら歩き始めました。
満月に近い月が煌々と僕を照らします「ハハハッお月さん、俺にスポットライトを浴びせてるのかい?・・・カメハメ波で消してやるか!!」
  
それからは何故乗り過ごしたのか歩きながら考えてみました
しかし実はなんとなく真相はわかっていました僕は最近太ってきて体が重い、そして駅から7、8分歩くのがすこぶるめんどくさかった、ほんとにめんどくさくて体が電車を降りるのを拒否した!乗り過ごしちゃえば懐事情上決して乗ってはいけないタクシーに乗る理由が出来る!って感じで心のどこかで考えていたのでしょう。たまには贅沢♪みたいな。
ある意味破滅の美学ってやつですね。でもいざ財布を見たら絶句!ほんとに破滅的な徒歩30分をお見舞いされるのです。
  
これも木を見て森を見ずってやつです。明らかに八王子で降りて多少歩くのがすべてにおいて正解、帰り道なので当たり前です!なのに一瞬の歩くのめんどくさいんだもんという不憫極まりない思考のせいでこんな失態を起こしてしまうのです。
それもこれも僕のこのお腹が元凶、日々の生活に流されてどんどん膨れていくお腹!体が重ければ動きも軽快ではなくなる、乗り過ごしは日々の積み重ねで訪れた必然的な事柄なのでしょう。
 
失敗は勉強!その日からちょっとだけダイエットを始めた僕が居ました。
  
 
 

2008年2月12日 朋ボディケア整体院 |

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